あまりに高速すぎるが故に肉眼では捕えられず
ビデオの一時停止やカメラでしか把握できていない空飛ぶ虫(?)
数センチ程度の小さいのが大半だが、30mの個体もあるとかないとか
正体はプラズマ生命体説、
アノマロカリスが進化したもの説などがあるが
ハエの残像がそう見えるだけという最もつまんない説が有力www
ただ、静止したのを目の前で見たとか
テレパシーで話しかけてきたとか、巨大な奴の上に乗っかったとか
こいつの起こす衝撃波の刃で切り裂かれたとかいう証言もあるが
信じるか信じないかは貴方次第です
スカイフィッシュは殺傷能力があるという噂もあるからな
どこそこで誰それが音速の刃でずったずたにされたとか
いくら戦闘能力の高いUMAでも目に見えないほど速い相手には苦戦するはず
ジョジョ6部に出てきたスカイフィッシュ(ロッズ)は体温を奪うという設定だったけど
結構主人公らを苦戦させてたし
でもモンゴリアンデスワームも捨てがたい
>>12のジーナフォイロのプロフィールがなかった
アフリカのセネガルに出没する未確認動物。
体長1・2mの人面蝙蝠といった風情の外見。
神出鬼没、強烈な悪臭と激しい白い閃光と共に現れ
密閉された空間にも自在に出入りするし
家ほどの大きさに巨大化するという噂もある。
出会うと体調を崩す、場合によっては死ぬという。
この辺は伝説の魔物とごっちゃになっている節がある。
>>39が言うように「見たら死ぬ」というのは
伝説の魔物にありがちなパターンである。
1995年にロイド・グメイナーという男性がこの怪物に遭遇、
伝説通りに体が硬直して動けなくなってしまったが
怪物は彼に危害を加えず、そのまま姿を消してしまった。
ところがその後、頭痛や吐き気、下痢に襲われ
あーこれも伝説の通りだな、と思いながら病院で精密検査を受けると
何故か「放射線被曝症状」との診断。
一命はとりとめたものの今でも後遺症に苦しんでいるという。
正体については、危険な細菌やウイルスを持つ未知の大型蝙蝠という説があるが
神出鬼没な点や白い閃光などについては何かの勘違いとしても
じゃあ被曝症状って一体何なんだよ、という話になってしまう。
って必殺技みたいで強そうだなw
モスマン。相手を不幸にする。
まあ、逆に不吉の予兆として現れて警告してくれているのかもしれんが
それ結構好きだったんだけど、最近は目撃例が無いんだっけ?
2010年に子供が見たとか見ないとかいう証言があったが画像も証拠も何もない。
2003年に橋の上から飛び立った画像や
2001年、911同時多発テロの写真に写ってるとかはあるけど
前者は何か風に飛ばされたゴミ袋っぽいし
後者は飛散した瓦礫っぽいと言われている
北京五輪前に、中国に出現したという噂もある
正体は異次元生物とも翼竜類の生き残りとも
先住民族の呪いの産物とも宇宙人のペットとも
大きめの鳥を見間違えたとも言われている
出現地では毎年「モスマン祭り」が開かれ賑わっている
レプティリアン(爬虫人類)。
恐竜が進化したものともレムリア文明の生き残りとも
そういう姿の宇宙人ともいわれる。
極めて知能が高く、残忍で肉食。
人間に変装して社会の上流階級として暮らしており
様々な陰謀の黒幕となっている。
と、陰謀論者が主張しているやつ。
個体の強さはともかく科学力と軍事力と政治力と経済力が武器。
実害というか殺した人数ならジェヴォーダンの獣。
以下、WIKIよりコピペ。
18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方(現在はロゼール県の一部)に出現した、オオカミに似た生物。
1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。
獣が何であったかは、現在も議論されている。
事件は未確認動物学と陰謀の両方の面の憶測がされている。
リザードマン。
1988年、カリフォルニアの夜道に現れ
停車中だった車に傷をつけたりミラーを捻じ曲げたりして暴れ
「パパから借りた車なのに…」と、運転していた17歳の少年をとても困らせた。
見た目は、いわゆるファンタジー世界にいるリザードマンから尻尾を取った感じ。
沼地に棲息していると思われ、その後もたびたび目撃された。
しばらくは鳴りを潜めていたが
2008年、またしても出現し某女性の車を壊して困らせた。
破損の具合から見て相当の怪力を持つ凶暴なUMAだと思われるが
野犬やジャッカル、クマ、近所のDQNの可能性も否定できない。
UMAにはコソコソしている奴が多い中
突っ走ってきて攻撃を仕掛ける凶暴性が光る。
>>25
クラーケンのことなら
クラーケン。
古来より北欧の海で恐れられた大蛸もしくは大イカ。
「小島並み」「でかすぎて全貌が見えない」などと言われており
船をガンガン沈めることで恐れられたが
一方で神父さんが礼拝の儀式をするために、島だと思って上陸した際は
儀式が終わるまで海底に戻るのを待ってくれる優しさも持ち合わせている。
まあ、いるとしても現実にはそこまででかくなかろうが
恐竜時代には魚竜ショニサウルス(全長15m)を
ずったずたにして殺した頭足類がいたという説がある。
もっと現実的に考えるとダイオウイカやダイオウホウズキイカ
超巨大ミズダコなどが正体として挙げられる。
1896年11月、フロリダ州セントオーガスティンの海岸に
8m以上の触手を持つ「何か」の死骸が打ち上げられ
鑑定した博士が「全長25mの蛸の一部の可能性がある」とし
オクトパス・ギガンテウスと学名をつけた。
またバハマ諸島周辺の海底洞窟「ブルーホール」には
ルスカと呼ばれる全長25mの蛸がいるという噂がある。
もしこれらが事実であれば
クラーケンの正体は、こうした規格外の大きさの蛸なのかもしれない。
ナンディベア。
東アフリカに現れる肉食UMAで、身長3.5メートル。
人間や家畜の頭を叩き割って脳を食らう獰猛な性格。
現地は「ケモシット/チミセット(悪魔)」とか「ゲテイト(脳食い)」と呼ばれている。
西洋人が初めて目撃したのは20世紀に入ってからだが
「熊?」というのが第一印象だった様子。
攻撃の際は二足歩行し、木にも登るというからやっぱり熊っぽい。
だからベアと呼ばれているが、アフリカに熊はいない。
正体についてはハイエナの異常個体であるとか
絶滅生物カリコテリウム(馬ゴリラって感じの外見)であるとか
いや未発見なだけでアフリカにも熊がいるんじゃね?という説がある。
チペクエ(アフリカ)
この名前は「悪の神獣」という意味らしく
凶暴なUMA全体を示しており、チペクエと呼ばれていても
哺乳類タイプや爬虫類タイプなど様々な個体が存在する。
いずれも巨大で、家をぶっ壊したり人間を襲ったり大暴れしている。
特に「エメラ・ントゥカ」と呼ばれるタイプは
鼻先の角で象や水牛を突き殺すほどの戦闘能力を持つ。
ただし捕食目的ではなく(草食性らしい)
たぶん縄張り争いとか、そういうのが発展したと思われる。
このエメラ・ントゥカの正体については
1922年、リベリアだかどこだかでイギリスの将校たちが
映画会を開催、怪獣映画を上映したところ
トリケラトプスが現れるシーンで
一緒に鑑賞していた原住民たちが「チペクエだ」と騒いだとのことで
アフリカにトリケラトプスそのものはいなかったみたいだけど
まあ似たような奴の生き残りじゃないか、と言われている。
一方で古代象の生き残りが凶暴化したものであるとか
巨大化・凶暴化したサイの異常個体ではないかとも言われているが
何にしても陸上における戦闘能力の高さは上位だと思われる
見ただけで死ぬらしい
ニンキナンカ。水棲の爬虫類系UMA。
西アフリカで古来から語り継がれる「悪魔の龍」である。
ガンビア共和国のキエン・ウエスト国立公園の沼地に出現した個体を
パークレンジャーが目撃。
全長50メートルという証言は「いくら何でも嘘だろ」と思うが
恐怖と威圧感のあまり、そのくらいでかく見えた可能性もある。
大豪院邪鬼みたいに。
本当は体長9メートルじゃないの、と言われているがそれでも十分でかいし怖い。
見ると死ぬ。病を発症して、ほどなく死ぬ。
くだんのパークレンジャーはイスラム教の聖者からもらった植物の実を食べて
何とか生存したという。
このほか口から火を吹くとか空を飛ぶとか嘘くさい証言が多いため
UMAというよりは伝説の怪獣なのではないかという説も根強く
また調査しようにも何しろ目撃者の大半が死んでしまうので難しい。
ニンキナンカの鱗と呼ばれる物質もあるが、
どうもセルロイドの破片か燻製ニシンくさいらしい。
とはいえ少数ながら未だに目撃者がいる以上、無視できないのも事実で
正体としてはワニの誤認、オオトカゲの新種などの説が挙げられている。
件のパークレンジャーは目撃したニンキナンカをイラストにしているが
UMAに限らず妖怪や幽霊、宇宙人の目撃者は「画伯」が多いというジンクスにたがわず
見事な画伯っぷりを披露している。
もし伝説のスペックどおり(全長50m)なら最強候補の一角。
で、その明らかに「オカルト的な怪物」なUMAで、かつ強そうで、
あと>>45が望む、そこそこカッコよさそうなのとしてはバッツカッチはどうだろうか。
バット(コウモリ)+サスカッチ(獣人)でバッツカッチ。
最初に目撃されたのは1994年4月17日午後9時30分過ぎ、
米ワシントン州カスケード山脈レイニア山の近くに住むブライアン・キャンフィールド氏が
軽トラックでハイウェイを走行中に遭遇した。
突然、車の調子がおかしくなり「?」と思って停車していると
車の前方9mほどのところに、上空から巨大な化け物が舞い降りてきた!
全長実に7m。背中には蝙蝠のような翼、顔は狼に似て足は鳥類のようで鉤爪が生えていた。
三角形の眼は血のように赤く、歯は白く尖り、皮膚は紫色であったという。
全体的には人間に似た体形で、筋骨隆々としていた。
その巨大な怪物は、しばしキャンフィールドさんとにらみ合っていたが
数分後、翼を羽ばたかせてレイニア山の方に飛び去ったという。
その途端、車の不調が一気に回復。
唖然とするキャンフィールドさんの頭上を軍用ヘリが飛んでいき怪物を追っていったと言われている……
そのほか、このカスケード山脈のセントヘレンズ山では登山家が写真撮影に成功したとかしないとか。
別の場所で、ハルク・ホーガン的な何かに翼を加えたような怪物が目撃されたり
それなりに目撃例はないでもないようだが
7mというずば抜けた巨体を見たという証言は最初の目撃例のみである。
普段は家畜を襲って食べているといわれているが、その現場を目撃した人間がいないので何とも言えない。
何かデビルマンっぽいが、生物の進化的に両手両足があって、その上、翼があるというのは考えにくい。
翼というのは鳥や蝙蝠、翼竜がそうであるように手が変化したものであって
両腕があるのに翼があるということは、最初は手足が3対あったとしか思えないが、虫でもあるまいし。
かといって大きな蝙蝠や翼竜の生き残りを誤認したにしては巨大さに無理がある。
翼長7mと言ったのに、体長7mとして流布してしまったのかもしれないが。
あるいは>>36と同じく大豪院邪鬼効果が働いたのかも。
本当に7mで、キャンフィールドさんやその他の目撃者が全員嘘をついているのでなければ
オカルト的な解釈をする以外に方法はない。
そういえば近付いてきたら車が動かなくなったという話は、どこかUFO目撃談に似ている。
軍用ヘリが飛んでいったという件も、政府や軍が何らかの形で関与している可能性が示唆されている点で
UFOチックである。
おっ
UMAの話をしているのに突然「すると、被曝した」とか言われるから
びっくりする
ジャイアントカンガルーは?
1978年オーストラリアはパース郊外。
愛犬を連れて散歩していた自然科学者デビッド・マッギンリーの目の前に
突如、身長3mのカンガルーが両手を左右に広げて立ちはだかった。
マッギンリーは咄嗟にカメラでそれを撮影するも
それが悪かったのか、巨大カンガルーはマッギンリーに殴る蹴る踏みつけるの暴行を開始。
フルボッコにされて死を覚悟したマッギンリーだったが
愛犬ジェイソンがカンガルーの尾に噛みついてこれを撃退。
3mカンガルーは逃げていった。
写真は逆光で不鮮明だが、普通のカンガルーより逞しい感じ。
10万年前にオーストラリアに棲息していた巨大カンガルー
「ステヌルス」「プロコプトドン」の生き残りという説がある。
こいつらは今のカンガルーより巨大なだけではなく
どこかウサギめいた顔をしていて、跳躍はせず
スタスタ2本脚で歩いていたといわれている。
最強ではないかもしれんが、子供の頃に読んだ本で上記のエピソードを知り
そんなデカブツに理不尽にボコられたマッギンリーさんが可哀想に感じた記憶がある
ミニョコン。
ブラジルの高地に棲息するといわれる
長さ45~50m、直径2~3mのミミズ。
通り抜けると周囲は重機で破壊されたような惨状になるという。
幅3m、長さ1キロにわたる溝を残したという証言がある。
とはいえ、もしミミズが極限まで成長したとしても
長さはともかく太さはそれほど変わらないそうなのだし
それ以前に、ミミズのような生物が地球の重力下でそれほど大きくなることはあり得ず……
(一応、表面が固い殻で覆われているという言い訳みたいな設定はあるが)
という以前に、常識的に
小学生でも「いるわけねーだろバカか」と吐き捨てるような存在ではある。
ただ、一方で5~10mという説もあり
その程度ならばミミズではなくとも、大蛇とか何らかの謎生物とか
少しは信憑性が出てくるか。
肉食という説もあるので、だとするとますますミミズではなさそう。
超巨大ミミズトカゲという説もある。
未確認生物学者のベルナール・ユーベルマンは
6000年ほど前まで実在し、盾の原料として人類に滅ぼされた
巨大アルマジロ・グリプトドンという仮説を立てている。
だとすると(上に挙げられた連中に比べて)特に強そうではないが
まあ設定通り50mの肉食ミミズだったら相当強そうかな、と。
マピングァリ。
ブラジリアン・ビッグフットとも呼ばれるが
ビッグフットや雪男とは何となく雰囲気が違う。
何しろ全長5m。でかい。
赤毛との報告が多いが、黒毛の目撃情報もある。
大きな足跡は、親指が横に張り出した独特のフォルムをしているという。
性格は獰猛らしく、家畜を襲っては舌を引っこ抜くとされ現地住民から恐れられている。
石油会社の職員が顎を砕かれたという逸話もある。
一本足で移動するとか(これは日本の妖怪というか神様というか、そういうのにも似ている)
腹の部分に口があるとか、眼から催眠ビームを放つとか色々な説があるが
この辺は現地の伝説とごちゃ混ぜになっちゃってるんじゃね? という気がする。
正体として最も有力視されているのは、メガテリウムやミロドンといった
有史以前のオオナマケモノ。
オオナマケモノというと大怠け者みたいでやる気のないイメージがあるが
現生のナマケモノよりは少しは働き者らしい。
直立時の身長は5mを優に超え、最大8m。体重は3トンにもなる巨獣である。
巨大すぎて(現在のナマケモノのように)木に登ることはできないが
後ろ脚で立ち上がって巨木の枝を鉤爪で引き寄せ、食べていたとされる。
鈍重な生き物だったとされるが、その巨体と鋭い鉤爪は伊達ではなく戦闘力は十分。
積極的に戦闘することはなく、するとしても緩慢な上に大ぶりの攻撃だったと思われるが
その分、一発当たればサーベルタイガー程度であれば一撃であの世に送ったともいわれる。
見た人がいないので何とも言えないが。
マピングァリは、このオオナマケモノの子孫であり
環境の変化に応じて肉食化したのでは、と推察される。
一方、オオナマケモノは今でも何処かに存在している、と主張する一方で
「でもマピングァリは違うと思う」と話す論者もいるので、よく分からない。
あるいは獰猛・肉食という情報が嘘なのかもしれない。
心の準備もなく巨獣を目撃してしまった人が、恐怖のあまり「獰猛に違いない」と思い込んだかも。
この辺の部族は(今はどうか知らないが、昔は)幻覚作用のある薬草でトリップする習慣があったというし
バッドトリップ中にオオナマケモノと遭遇して、変な妄想を滾らせたのかもしれないし。
仮に獰猛な性格でなかったとしても、いざとなれば、それなりに強いと思われる。
俺はスカイフィッシュ推しだが
それに実在の可能性も決して低くない
さすがに炎や電流攻撃はガセにしても
猛毒を持っているというだけで十分強そう
ただ単にでかい鳥や翼竜ではなく
異次元生物という謎の説もあるし
引用元:https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1424692771/
コメントを残す