品番 | 1stars00578 |
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タイトル | キメセク相部屋NTR ~Another Story~ 大嫌いで最低最悪な絶倫元カレに…媚薬を飲まされ…×××。 宮島めい |
女優 | 宮島めい |
配信日 | 2022-06-28 |
収録時間 | 119分 |
価格 | 210~円 |
作品紹介
最低な元カレ「吉野」との地方出張で媚薬を飲まされ最悪な一夜を過ごしたあの日から1年…宮島は同僚の赤樹と結婚。しかし、あれ以来、媚薬の快感にハマってしまった宮島は、夫に内緒で吉野とのW不倫を続けていた…。そして、予想できない、キメセク相部屋NTR衝撃のクライマックスが…。※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。特集最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!




















初回、中盤2回のプレイは、完全に前回の焼き直しでしかなく、確かにプレイは激しいし、めいさんのスレンダーな身体がイキ狂う様は絵にはなります。ただそれだけです。
それは前作で堪能したし、制作陣もやりきったのではないのでしょうか?
3回目の絡みは媚薬の使い方が、ただ距離を置きたがる男優への誘い道具でしかないとは…要はめいさん、やりたいだけのオンナってことなんでしょうか。
私は前作で快楽に堕ちためいさんが、どう変わっていったのか、あるいは変わらずに苦しんでいるのか、そういう作品だと思っていたのですが、ここで描かれるめいさんは、何も前作と変わっていないのですね。
であるなら、前作を圧倒的に超えるイキ狂いでも見せてくれるのかと思えば、それもない。
これでは、作品としての(そしてめいさんの)成長も深みも、何もない。前作と同様快楽に溺れるための媚薬、の使い手が逆転しただけ。だから何なんでしょう?
本作単体として見た時も、前段2回の誘われて媚薬を飲んだプレイと、3回目の自ら誘い媚薬を飲むプレイで、めいさんの演技・表情・プレイのどれもが同じにしか見えないのでは、女優としての演技さえ??と思わざるをえない。
何かしらの後ろめたさや、罪悪感と快楽の板挟みになる訳でもなく(そのフェーズは前作で終わっていますよね)、とはいえ快楽にひたすらに溺れていく、堕ちていく壮絶さや恍惚感が前作以上にシナリオやめいさんの演技に現れているわけでもない。
快楽へ堕ち、それにハマってしまうオンナは既に前作で描ききったのではないの?仮にやり切れなかったことがあるのならそれが表現できているとは思えず、逆にその先の世界、テーマを描きたかったのであれば、それも何も伝わってきませんでした。
とにかくシナリオにもめいさんの演技にも新鮮さも厚みもなく、続編として出した意味が理解できず。少なくとも私には、「予想できない、キメセク相部屋NTR衝撃のクライマックス」なんてものは何もありませんでした。
結果的には、続編で何を描きたかったのかが中途半端になってる気がします。
ストーリーを追うために各シーンのプレイもおざなりになっている感じがしたし、自ら媚薬をふくんでも、、別に興奮しなかったですね。
最後は立場逆転の演出がありましたが、結局それまでのプレイとたいした違いは感じることが出来ず。
単体作品としては☆1ということはないとは思いますが、前作からの期待値を鑑みると、こうなっちゃいました。
前作より画質も飛ばし過ぎてて肌の質感が消えてたのも残念
ですが女優さんは可愛いですしめちゃくちゃ悪いとかではないです
そして一番は肩から上腕あたりのしあなやかな筋肉感が最高。
この子はS役、M役のどちらが似合ってるか微妙ですが、ややS役の方がイイかも。
そして本作では媚薬を飲まされやられまくり…かと思っていたら途中から自ら騎乗位になったり、良い意味でタイトルとは少々違い良かったです。
あとシャワーシーンはカメラアングルや部屋が暗かったりで時間の無駄な作品が多いですが、本作はしっかり明るい部屋でやっていることと、広めのシャワー室で四つん這いで踏ん張っている所を、股側からと頭側から撮っていて、めいさんのしなやかな腕や足の筋肉が楽しめま…変態おっさんはこの辺でレビューを中止します。
唯一購入して良かったのは、前作の続きということもあり、最初から元カノと元カレがヤル前提で事に及ぶので、宮島メイの筋肉質でスレンダーな身体のカラミが長く見られる事です。
強●中出しさせて孕んでいくワルいオンナ
愛なんてない元カノとの快楽を極めていく
見事な裸体が蠢いて官能美を楽しめる
裏切られてる旦那さんが滑稽だ
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